「これからのニッポンの見本になる。里山には,未来をつくっていく手応えがあります。
里山には,自分ゴトとして関わる楽しさがあります。そして,ひろしまの「さとやま」には,あなたを待っている仲間がたくさんいます。」
ツールはDigitalPerformer、映像を見てテンポ感を決めて、ポイントになるところにマーカーを打って、あとは映像見ながら弾いてメモをしていきます。
音源は一部生ですが打ち込み部分はEASTWESTのコンポーザークラウドのOrchestra GoldとかStormDrumあたり軸にRolandも。なぜRolandかというと大規模なプラグインシンセはいい音ですがその分フレーズによってプログラムを切り替えたくなっちゃうので、その点弾き方でまあまあ表現できるようにまとめてあるハードシンセの音源だと手間がかからないということで。
制作期間が2日くらいしかなかったのですがコンセプトに癒されながら楽しく制作することができました!
こうした社会の役に立ちそうな仕事をさせていただけるのも音楽家の喜びです。
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